先日、友人の経営コンサルタントと、個人事業主の仕事のあり方について話をしていたところ、ふと、とりとめもないアイデアが浮かんだので、少しメモとして残しておきたい。
個人で仕事をやる人間は自制心が強く求められる。
ジム・ローンの言葉を借りれば、それは「規律」ということになる。
ジム・ローンは言う。
「規律はすべての成功においての基本」であり、「想像と達成をつなぐ接着剤」だと。
何とすばらしい定義、表現なのだろう。
「規律」なき毎日は、特にわれわれ個人事業主にとっては致命的である。
さて、ではどうやって「規律」を常に意識した毎日が送れるか?
ジム・ローンは「規律を使いこなすための鍵」は「まず小さな規律から始めることだ」という。
体重を落としたいなら、バターを塗らずにパンを食べることから始め、時間に厳しくなりたい
のであれば、毎日30分早く起きることから始めればよい、という。
小さなことの積み重ねが成功体験となって、次のより大きなことを始める自信になる。
幸い、私の事務所の壁は真っ白で、四方すべてを含めると相当大きなスペースがあるの
で、「これは規律」だと思うことをいくつも紙に書き出し、目立つようにデコレーションを施し、壁
一面に張り出すことに決めた。
これが先日、ふと浮かんだアイデアである。
とにかく、四六時中、「規律」を視覚に入れておくことが大事だ。
来客もあるが、恥をかけばいいし、話題づくりになればいいと思っている。
徹底して、自らの体の中に、「規律」をしみこませ、メカニズムとして組み込んでみたい。