このところ任天堂DSが大ヒットで、わが愚息もポケモンのゲームに夢中になっている。かくいう私も高校生の頃は、スペースインベーダーゲームにずいぶんと無駄な投資をした記憶がある。
今も昔もそうだが、人気の出るゲームの特徴は、やる続けているとどんどん攻略することが難しくなってくることである。でも攻略したいものだから、友人と情報交換をしたり、攻略本を必死に読み漁る。そしてまた、次のステージへ進むべく、ゲームをやり続けることになる。
この現象は今にして思うと非常に簡単な言葉で説明できる。すなわち、「自分はどんどんレベルが上がっていっている」とか「進化している」「成長している」という実感が得られるからである。
人生やビジネスについても同じで、簡単に目標達成できることばかりでは、人間は成長しない。少し達成が難しいと思われる目標をあえて立てて、それを達成したときに、はじめて「自分は成長している」という実感が得られるのである。
このように、ゲームのような感覚で、自らの目標を次々と達成していく人のことを、精神分析学者のマイケル・マコビーは「ゲームズマン」として捉えている。
われわれはいつも「ゲームズマン」でなければならないと痛感する。
おもしろい情報ありがとうね
またくるからね〜