「大人のためのフィンランド式勉強法」(著者 小林朝夫)という本を読んだ。
フィンランドは最近世界一の学力を持つ国として有名である。
OECD(経済協力開発機構)の調査では、日本の学力はフィンランドよりもはるかに下で、どんどん学力が低下しているらしい。
ゆとり教育とどのような相関関係があるのかはわからないが、日本の場合は、とりわけ「読解力」が低下しているらしい。本を読まない子供が多いからだろうか。
さて、このフィンランド学習法とはどのようなものか?
興味津々で本のページをめくっていったところ、何とそこには、トニー・ブザンが開発した「マインドマップ」が描かれていた。
さすがに「マインドマップ」という表現は使っていないが、著者はそれを「カルタ」と命名し、「カルタ作りは脳全体を刺激する」と言っている。
まさに「マインドマップ」である。
とてもおもしろい本だったので、脳に刺激を与える意味でも、すぐに再読しようと思う。
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