主婦の学習塾(運営サイト)


プロフィール

Author:主婦の学習塾 塾長
「主婦の学習塾」主宰
職業は、コンサルタント兼行政書士。
20年以上にわたり、自己実現や自己啓発について真剣に考え、そのための勉強に取り組んできたが、ふと気づくとアウトプットがなかったため、過去の経験やこれからの取り組みをブログで紹介する。


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継続は力なり

 きのう発信のメルマガで、「継続は力なり」という言葉について考えてみた。

 「たとえ小さなことでも継続することが大きな成果につながる」という意味を自分自身あらためてかみしめてみた。

 継続すれば力がつくし、ためになることもわかっているのに、これがなかなか継続できない。

 ところが、自分にとって楽しいこと、面白いことなら、何の苦労もなく継続できる。
 酒好きの人なら、毎日酒を飲み続けるだろうし、競馬が好きな人も、競馬はやめられないはずだ。

 ということは、われわれが継続できないことというのは、本来好きではないのだけれど、仕方なくやらなければならない場合や、一念発起したが、結局はやらなくても現状は維持できるというような場合になる。

 そうすると、継続するしないは、「意思」の問題ということになりそうだ。

 しかし、どうも最近勉強している行動科学という学問によると、必ずしもそうではないらしい。
 「意思」の問題ではないというのだ。

 いくつかの考え方があるようだが、どれも非常に説得力がある。
 どれも「継続できないのは意思が弱いからではない」と結論付け、誰でも継続できるというノウハウも紹介されていて、実におもしろい。

 少なくとも勉強を「継続」しようという気になったのは収穫だ。

 
 
 公私限らず、いまやパソコンは不可欠である。
 特に、ワード文書を書かない日はないほどである。

 というのに、ワードというソフトを十分に使いこなせていない。
 とにかく、自分の作る文書は、「見た目」が情けないほど、イケテないのだ。

 市販のマニュアル本なども書棚には並んでいるが、どうも「読む」気になれない。
 
 ワードを使用している割には、ワードの持つ機能の10%も使っていない。

 ずっと前から自覚症状はあるのだが、忙しさにかまけて、ワードを使いこなそうという気持ちがわいてこない。

 法律や経済の情報なら貪欲なのに、ITリテラシーを高めることについては、どうもその価値を低く見ている自分がいる。
 
 しかし、アウトプットで飯を食わせてもらっている身としては、やはりどこかで何とかしなければならないと最近特に感じていた。

 そういう思いを持ちながら本屋に行ったところ、

 『「見せる書類」をつくる! 裏技パソコン術』(青春出版社)

 という本が目に飛び込んできた。

 新書版で、電車の中でも手軽に読めそうな感じがしたので、即購入した。

 
 早速読み始めたところ、思わずうなってしまうテクニックが次々に紹介されており、それも実に簡単にできそうなものばかりであった。

 こんなことがワードでもできるなら、あんなソフト買わなければよかったと思うほど、いろんなことがワードひとつでできることがわかった。

 これはパワーポイントの世界だと思い続けていたデザインがワードでいとも簡単にできてしまうことを知った(知っている人からは馬鹿にされそうだが)。

 エクセルもたぶん同様だろうが、ワードのすごさに驚いたし、毎日使うソフトともっと仲良くならないといけないと思った。

 久しぶりに、専門外のことで、知ることの喜びを感じた瞬間であった。

文章力

 ブログ人口の急増によって、「書く」ということの重要性があらためて問われている。

 情報発信ができない人は今後ネットの世界では認知されないことになるだろうから、必然的に情報発信するために、どんどん「書く」ことが要求される。

 「書く」といっても、何でも書けばよいということではなく、読み手を意識した品質の高い文章力が要求されるのは当然のことである。

 こういう時代の流れなのか、最近は「文章術」や「書く」ということをテーマにした書籍が次々と書店に並んでいる。

 学生時代に、谷崎潤一郎や三島由紀夫の「文章読本」にお世話になった記憶はあるが、それらは小説や随筆などの文芸作品レベルの文章を想定しており、ビジネス文書やブログといった現在の実用的な文章作成にはいささかマッチしないところがある。

 だからというわけではないが、文章術に関する最近の書籍の著者は、いわゆる有名作家といわれる人はむしろ少数派で、編集者出身の人などが多いようだ。

 こうしてブログを書いている私も、他人に「読ませる」といった野心はあまりないものの、やはり、少しでも文章力を磨きたいと思い、意識的にこうした書籍を読んで勉強するようになった。

 この1年ほどで、10冊程度の関連書籍を読んでみたが、文章術とは十人十色のものであって、なかなかこれといった方法に行き着かないのが現状である。

 20080206173050.jpg つい先日も、予備校の国語の先生が書いた「時速1000字で書く技術」という本を買ってしまった。

「時速1000字」と見ただけで、「これはすごいぞ!」と瞬間的に思い、レジに走ったのであるが、支払いを済ませて、あらためて「時速1000字」というスピードを考えてみたら、400字詰め原稿用紙2枚半ということだと気づいた。

 1時間で原稿用紙2枚を書けばいいので、実は大したスピードではないのだ。
 完全に「速読」ならぬ「速書」のイメージであったのだが、早とちりもいいところだ。

 こんな軽いノリでは、なかなか文章力など上達するものではないと自ら感じている。


 

 

研修のあり方

 今週の火曜日(29日)、兵庫県行政書士会主催の成年後見制度に関する研修があった。

 題名のとおり、「成年後見制度について」学べるものだと思い、研修会場に向かった。

 成年後見制度というのは、判断能力の不十分な高齢者や障害者等に対して、判断能力を補い、権利を擁護するという目的で、平成12年に導入されている。

 ますます高齢化が進み、昨今は高齢者や障害者が悪徳商法などの被害にあうことも多い。 しかし、この成年後見制度は、まだまだ認知不足で、利用者も少ない。

 すでに弁護士や司法書士はこの制度を推進するために、各地で活動を活発化させているが、行政書士の取り組みはまだまだこれからである。

 このような現状を踏まえて企画された研修であるから、単に成年後見制度の概要だけではなく、専門家にふさわしい水準の研修を期待していた。

 ところが、研修とは名ばかりで、実際は、行政書士会の中では先行している京都の成年後見支援団体の取り組みについて紹介するだけのもので、肝心の成年後見制度に関する詳細についてはほとんど語られることがなかった。

 講師の方には失礼だが、内容を最初から知っていれば、参加することはなかった。
 研修のテーマは「成年後見制度について」とだけであって、具体的な内容は事前には全く告知されていなかったことが悲劇の始まりだ。

 私と同様に感じた受講者は多く、途中退席者も目立った。

 研修の主催者としては、もう少し研修のあり方というか、目的をしっかりと伝えておかないと意味のない研修を開催するだけになってしまう。

 行政書士会もこうしたところからもっとレベルをあげないと、ほかの士業との競争についていけないだろう。

 
 先日、友人の経営コンサルタントと、個人事業主の仕事のあり方について話をしていたところ、ふと、とりとめもないアイデアが浮かんだので、少しメモとして残しておきたい。


 個人で仕事をやる人間は自制心が強く求められる。

 ジム・ローンの言葉を借りれば、それは「規律」ということになる。

 ジム・ローンは言う。

 「規律はすべての成功においての基本」であり、「想像と達成をつなぐ接着剤」だと。

 何とすばらしい定義、表現なのだろう。

 「規律」なき毎日は、特にわれわれ個人事業主にとっては致命的である。


 さて、ではどうやって「規律」を常に意識した毎日が送れるか?

 ジム・ローンは「規律を使いこなすための鍵」は「まず小さな規律から始めることだ」という。

 体重を落としたいなら、バターを塗らずにパンを食べることから始め、時間に厳しくなりたい

のであれば、毎日30分早く起きることから始めればよい、という。


 小さなことの積み重ねが成功体験となって、次のより大きなことを始める自信になる。

 幸い、私の事務所の壁は真っ白で、四方すべてを含めると相当大きなスペースがあるの

で、「これは規律」だと思うことをいくつも紙に書き出し、目立つようにデコレーションを施し、壁

一面に張り出すことに決めた。

 これが先日、ふと浮かんだアイデアである。


 とにかく、四六時中、「規律」を視覚に入れておくことが大事だ。

 来客もあるが、恥をかけばいいし、話題づくりになればいいと思っている。


 徹底して、自らの体の中に、「規律」をしみこませ、メカニズムとして組み込んでみたい。

 

 

 

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